Twitterとの距離感を考え、勉強を再開したなど近況の話

■Twitterとの距離感を考える
■勉強再開
■お仕事のお知らせ
■オンラインお茶会(ゆるぼ)
雪代すみれ 2024.12.08
誰でも

■Twitterとの距離感を考える

結論から話すと、だいぶTwitterとの距離を置き始めている。

11月の試験後、Twitterをあまり見る余裕がないくらい忙しい日々を送っていた。そうしたら、精神的に安定する感覚があって、メンタルヘルス的には見る時間を減らした方がいいのだと実感。

情報を得る手段としてはまだ使っているものの、自然と見る時間が減少。

発信については、最低限の告知だけでいいかなと。少し前は「運用」頑張ろうかなと思ったけれど、時間的に無理だった。私にはほかに優先したいことがある。

Twitterに投稿した内容と同じものを、スレッズとBlueskyにも投稿して様子見。Blueskyはやっている方、ぜひフォローしていただければ…!

インスタは、ほぼストーリーズにしか投稿してないですが、日々の考えたこととか、ちょっとした日常のこととか投稿してるので、よろしければ。

■勉強再開

賃菅士の試験終了後、仕事優先でお休みしていた勉強を再開。(まだ宅建も賃菅も早いので、今は別の勉強をしています)

勉強方法を見直した方がいいかなと思い、棚田先生のYouTubeを見始め、「大量記憶法」を知り、本も読んだ。

本の中で一番印象に残ったのは「勉強」という偉いことをしている、という考え方を捨てるべき、というお話。

本では、家族が我慢して協力してくれているのを忘れずに、という方向の話で、私は同居家族もいないので、当てはまらないものの「社会人が勉強しているのは自分で選んだだけであって、偉くない」ということは忘れちゃいけないなと。

というのも、「勉強してる」と話すと、「偉い」「すごい」などと言っていただくことは少なくなくて。正直、勘違いしそうな自分もいた。

私は自分のやりたいことを叶えるための手段として勉強を選んだのであって、自分のための行動だから、えらくはない。

「勉強=偉い、すごい」の勘違いは、勉強が日常にならないというデメリットもあると思う。

この動画で、合格のポイントは「継続」という話をしていて、継続できるということは勉強が日常になっているということ。

「勉強がえらい、すごい」という感じでは、それは日常ではないから、継続もしにくくなると思う。

ラジオ体操したり、ご飯食べたり、お風呂に入ったりするのと一緒で、勉強は日常の習慣。だからえらくもすごくもない。そのマインドで勉強を続けていく!

本でも出てくる「受験することはできるだけ秘密にしましょう」という話。

話すのは家族だけにしておきましょうという話が出てきて、「いや、絶対に邪魔してくる家族いるでしょ!」と思った私。

↑の動画のコメント欄見たら、夫に妨害された経験談を書いている方がいて、「ですよね!」となった。応援してくれる素敵な家族ばかりじゃないよね~。

ちなみにこの情報を得る前に、前回のニュースレターで受験報告と来年の受験について書いてしまって。笑

でも友達が少なすぎて、妨害してくる人がいないのと、仮に「意味ないよ!」って言われても「○○さんは意味ないと思うんですね。私にとっては意味があるので大丈夫です!」って言っておわりだなと思う。

■お仕事のお知らせ

10月と11月に公開されたお仕事についてHPにまとめています!

■年末年始オンラインお茶会(ゆるぼ)

今年ももちろん帰省しないし、人混み嫌いだし、どうせこれからコロナもインフルも流行るだろうから、年末年始は基本出かけない予定、つまりちょっと余裕があるので、オンラインお茶会の相手をしてくださる方を募集します!

面識のある方限定で、キャリアや社会問題、社会運動について話したいです。1時間くらい。

興味があったらDMいただけるとうれしいです。

感想・質問があれば、コメントへお願いします!

雪代すみれ

●X(旧Twitter):https://twitter.com/yukishiro7946

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